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『知床』が世界自然遺産登録5周年・森繁久弥さんの知床旅情50周年を記念して『知床ブルース』を制作。知床ブルースは、ちょっと切ない女心とロマンチックな知床をイメージしました。
作詞:了咲真己 作曲・編曲:藤田貴光
笑顔は健康の源です。前向きな心が素晴らしい明日を開きます。笑顔は家庭から、職場から、地域から、明るい社会を目指して……花に例えて、皆様方の笑顔と健康を願っております。
作詞:花笠あきら 作曲・編曲:中谷かおる
平成14年12月に網走刑務所を慰問したのがキッカケで歌手活動を開始。オホーツク観光大使として…番外地哀歌を全国に向けて唄う。
作詞作曲:伊藤正範 編曲:北野成人
しいの実氏が唄う「のぞみ」のカバー曲。女性受刑者を歌った曲。人生の出直し…誰もが当てはまるような…人生の応援歌になれば………。
作詞作曲:船村徹 編曲:北野成人
東藻琴村と女満別町が町村合併し、平成18年3月31日に大空町が誕生しました。 両地域が互いに協力し、訪れる観光客等を歓迎し、新たな出会い触れ合いの場…希望に満ちた大空町になることを願って…
作詞:花笠あきら 作曲:横内 淳 編曲:北野成人
青江三奈さんの七回忌に合わせて、札幌在住の旭川慕情を唄っている横内淳先生に作詞・作曲をお願いして完成しました。以前、青江さんから銀座と横浜の盛り場を往復しながらの歌い始めたこと。青江三奈さんの原点は『盛り場』ではないかと思います。
4年前の青江三奈さんの三回忌に明江三奈自ら作詞『あなたのブルース』(作曲:黒木靖男先生)をこの度、札幌在住の北野成人さんの編曲で青江さんの七回忌に花を添えました。
明江三奈ブルースアルバムのCD制作の報告を兼ねて静岡県熱海市の青江三奈さんのご位牌を見守っているご主人の作曲家花礼二さん宅を平成18年3月22日に訪問し、青江三奈さんのご霊前に報告をして参りました。花礼二さんから『前から似ているとは思っていたけど、側で見ると目と唇が本当に似ているね』 そして、青江さんとの出逢い話から唄うキッカケ、銀座と横浜を電車で行ったり来たりしたことなど。とどまることなく昔話と亡くなる前の話をしてくれました。その後、5月19日にも 明江三奈ブルースアルバムのCDを青江三奈さんのご霊前に供えさせていただき、花礼二さんから懐かしい写真とビデオテープ等を見せていただきました。その話を聞くと、『盛り場ブルース』そのものが青江三奈さんと花礼二さんで、夫の花さんの胸に抱かれて眠っている幸せそうな青江三奈さんが目に浮かびます。